3Dプリンターで極薄LEDを印刷!「Rohinni社」が作る未来。

LEDを3Dプリントできる未来がきました。

アメリカのプリストン大学の研究チームが、3DプリンターでLEDを出力する研究を進めています。

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内容としては、半導体と他の素材を組み合わせて、実際に機能する電子回路を印刷する技術になります。

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壁に有機ELを遥かに凌ぐ薄さ

半導体が組み込まれたインクを3Dプリンターで出力。

紙のようにうす~い、LEDも製造することができます!

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LEDといえば、近年新しい照明として注目を浴びてますね!

 

従来の照明は、光(色)を表現する際に熱が発生しますが、LEDだと熱を出さずにそのまま光を表現することができます。

電気の熱がなくなり、今までよりも省エネルギーで明かりや光を映すことができます。

※ソースはテレビになります!

 

従来のように照明を取り替えるのでなく、壁に直接貼り付けしたりすることもできるというもの。

照明の在り方を大きく変えそうですね!

 

高い柔軟性

 

この技術がもっと洗練されれば、様々な用途にあわせた活用が考えられます。 

自動車、インテリア、住宅はもちろん、個人の人にフォーカスしたモノも出てきそうです。

 

以下、引用になります。

また、量子ドットLEDは低消費電力で高輝度であり、その上色再現も偏りが無い。さらに極薄で柔軟性も高い。

これらの性質を新たに開発した3Dプリンターで利用すれば、コンタクトレンズ上にディスプレイ装置を組み込むこともできるようになるだろうという。

引用記事:LEDから人間の耳まで、3Dプリンターが創造する未来 | FUTURUS(フトゥールス)

 

 

例えば、防犯対策として、自分の服にLEDを付けることも可能ですね。

スポーツだけでも様々な場面に使えそうです。サッカーボールにつけると深夜に練習できたり、持ち運びができるライター器具としても活用したりもできます。

 

3Dプリンターなので、イベント展示のジオラマや、オーダメイド製のフィギュア等に組み込めそうですね。

 

あと、イルミネーションなどに使われそうです!

 

電子回路で光の操作が可能。取り付けが簡単なので、手軽にできそうです。


大川電通3DプリンタLED行灯造形 – YouTube

 

 

「Rohinni」社の構想

マカルパイン氏は「LEDの出力はアクティブエレクトロニクスのパズルのほんの一部に過ぎない」と言う。彼の研究チームは、情報処理回路やセンサーなどと生体組織を統合することを目指している。

 

ちなみにこのチームは、昨年、「バイオ電子」の耳を開発しています。

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3Dプリンター関連で様々な技術を生み出しています!面白い会社ですね!

 

「3Dプリンター×LED」

 

その先に色んな分野に発展していきそうな分野であると考えています。

 

今後のRohinni社の動向に注目です!

 

紙のようにペラペラなLEDを3Dプリンターで印刷 | FUTURUS(フトゥールス)


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