【閲覧注意】3Dプリントされた昆虫のアートが、だいぶキモイ。

オーストラリアのKlaus Leitl氏は、3Dプリンターを用いて、昆虫のアート作品を製作し話題になっています。

彼は、「form1+」という機種の3Dプリンターを用いて、昆虫のパーツを出力し、それを手作業で組み立てることで、かなり本物の昆虫にそっくりな作品を作り出しているとのこと。

▼ちなみに「form1+」の参考画像です。

「Kick Starter」生まれの3Dプリンターとして有名です!

http://img11.shop-pro.jp/PA01289/717/product/77268142.jpg?20140702142856

そして、実際の数々のアート作品がこちら!

http://3dprinting.com/wp-content/uploads/2014/10/4.jpg http://www.klaus-leitl.at/images/agabus-9.jpghttp://www.klaus-leitl.at/images/eintagsfliegenlarve.jpghttp://www.klaus-leitl.at/images/eintagsfliegenlarve-lugano.jpg

う、うわ~。

きついな・・・。

ちなみに、これらの作品サイズは実物の30倍程の大きさだそうです。

よ、余計きつい。。。

昆虫だけでなく、イカやタコなど様々な生き物を作品にしているようなので、

興味がある人は、Klaus Leitlさんのwebページを覗いてみてください。

Klaus Leitlさんの活動ページ


画像の説明文 <運営元情報>
株式会社メルタは、3D事業に特化した会社です。
3Dデータ作成のモデリーや、3Dプリントの3Dayプリンターなどのサービスを運営しています。ライターの仕事も受け付けます。