日本最大級の3Dデータ制作会社「3DWave」の革命とも呼べる新サービスとは?

2014年10月、3Dプリンター業界に大きな衝撃が走りました。

国内最大級の3Dデータ制作会社「3DWave」が、3Dモデルから3Dプリントまでをトータルで行うサービスを発表しました。

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※イメージ図

3Dプリント | 3Dwave

こちらは、イラスト・2D画面から3Dプリントの製造までを、包括して行ってくれる夢の様なサービス!

これまでの3Dプリンタービジネスの常識を大きく覆すものとなっています。

「3Dデータを社会にもっと普及して欲しい、簡単に使ってほしい」という代表者の想いからリリース。

まさに“ビジョナリー・カンパニー”

創業者の夢や想いが大きく反映されたサービスだと言えます。


Amazon.co.jp: ビジョナリー・カンパニー ― 時代を超える生存の原則: ジム・コリンズ, ジェリー・I. ポラス, 山岡 洋一: 本

3Dプリンターは始まりに過ぎない

以前、「WIRED」編集長ケヴィン・ケリーは、インタビューでおっしゃっていました。

「2014年にあなたが起業家だったとしたら、どんなにすごいか想像できるだろうか? その当時は、制限のない未開拓の地であった。何でも好きなX分野を選んで、多少の人工知能を付加してクラウドに置けば良いのだ。当時の装置は、せいぜい1個か2個のセンサを使うだけだった。今のように何百個も使わない。期待も障壁も低かった。容易に世界初を達成することができた」。そして、嘆く。「あのとき、すでに何でも可能になっていたことに気づいていたら!」

今からでも遅くはない:US版『WIRED』創刊編集長ケヴィン・ケリーから、2014年の起業家たちへ « WIRED.jp

自身が考えられることは、なんでも可能になった時代だと実感します。

事実は小説よりも奇なり。

今ある世界は、これからの社会の始まりに過ぎなかったと感じさせられるサービスです。

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豊富な種類

使用素材は、金メッキ、せらっミック、シルバーなど全部で10種類以上

また、出力される素材もハイクオリティなものばかり。

▼下記画像は、本サービスで出力される金属のサンプル画像になります。

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▼こちらが、1990年にイギリスで作られた金属アクセサリー。

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クオリティの差が全然違います!

ご覧のとおり、製造レベルの高さが伺えます。

ディスカウント対応

大量制作や継続的な発注の場合にはディスカウントの相談も受け付けているという。

この画期的なシステムにより、価格に合わせて商品を依頼することが可能。

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※イメージ図

独自のノウハウを蓄積している3DWaveしかできない戦略。

高度な戦略性によって、本フローを実現可能にしました。

法人・個人どちらでも利用可能

法人でも個人でも利用できるという革新的な取り組み。

本サイトは、WordPressのプラグインを拡張し、問い合わせフォームから見積もりができるというもの。

一個人でも気軽に発注できるシステムを構築しています。

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インターネットが普及し、誰でも情報にアクセスできる時代になったと感じさせてくれます。

3DWaveが教えてくれる3Dプリンターの可能性

今後のテクノロジーの可能性を大いに考えさせられます。

しかし、本サービスは本業の延長線にすぎず、

事業構想としては、もっと大きなものかもしれません。

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※イメージ図

私達には、そのスケール感は毛先ほどしか読み取れませんが、

これにより3Dプリンター業界が大きく飛躍することは間違いありません。

また、一説によると3Dプリンターの産業は、2020年には、全世界で20兆円!

この大きな市場に対し、どこまでのパイを取っていけるのか、

次なる「3DWave」の展開に期待です。

■参考記事

3Dwave、3Dモデル制作から3Dプリント出力までを一括提供するサービスを開始 / GameBusiness.jp


<運営元情報>
X人の株式会社は、3D事業に特化した会社です。
3Dデータ作成のモデリーや、3Dプリントの3Dayプリンターなどをサービスを運営しています。