株式会社ミマキエンジニアリングが3Dプリンター事業に参入。1,000万色のフルカラー造形も!

株式会社ミマキエンジニアリングが、新しく3Dプリンター事業に参入しました。

事業内容は、3Dプリンターの開発と出力サービス。

注目すべきポイントは、造形物が1,000万色の色表現。

projetシリーズで39万色、紙の3Dプリンターで100万色前後だと言われています。

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こちらが実際に造形したものですが、めちゃくちゃキレイな造形品です。

以下、引用。

4色のUV硬化インクを搭載し、世界で初めて約1,000万色のフルカラー造形を可能にしました。独自開発の技術により4色のカラーインクで造形することで、これまでにない色鮮やかで美しいフルカラー造形を実現します。

1,000万色は世界初だと言われております。

造形素材はなんなんでしょう。見た記事では、フルカラー造形物としか描いてなかったため、素材に関してはまだ不明です。

2Dの印刷業だったので、紙の素材の可能性もあります。

※こちらが紙の3Dプリンター「Mcor iris」

色は表現されますが、細かい部分は製造できません。

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でしょうか?

サービス開始予定は今年の8月になります。料金は未定。

【参入にあたり、注目したいポイント】

・ミマキエンジニアリングは上場企業である

・2Dプリンターなどの印刷サービス・開発を行っている。

・1,000万色のインクジェットは世界初

・大手企業の3Dプリンター業界参入は珍しい

それにしても大手企業が3Dプリンター業界に参入するのは珍しいですね。

www.blog.3day-printer.com

3Dプリンター業界にとって追い風になれればと思います。

今後の。ミマキエンジニアリングに期待です!

■参考記事

3Dプリンタ事業への参入と出力サービス開始のお知らせ | お知らせ | 新着情報 | 株式会社ミマキエンジニアリング

ミマキエンジニアリングが買い気配、3Dプリンタ事業に参入 | 個別株 – 株探ニュース


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株式会社メルタは、3D事業に特化した会社です。
3Dデータ作成のモデリーや、3Dプリントの3Dayプリンターなどのサービスを運営しています。ライターの仕事も受け付けます。


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株式会社メルタの代表。 1991年生まれ。高校・大学とボクシングのサンドバックに打ち込み、新卒で入ったベンチャーが半年で倒産し、未経験の3Dプリンター業界で起業。 創業当初は「3人の株式会社」という社名にして怒られていました。目新しいサービスが好きです。