3Dプリンターみがわり?仏像の盗難防止として複製する取り組みが和歌山県で行われる。

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こちらに並ぶ2つの仏像。

仏像マスターの方は一目でお分かりになりますが、左が本物の円福寺の「愛染明王立像」、右がそのレプリカになります。仏像初心者の我々にとっては、違いがあまり分かりませんね。

さて、こちらの仏像ですが、3Dプリンターで作られ、神社におけるみがわりとして活躍されています。

というのも、2年前の2014年に、韓国人5人によって仏像が盗み出される事件が起こりました。窃盗品は取り戻され、実際の被害はありませんでしたが、盗まれた仏像の価値は、なんと1億円以上にもなります。

その本事件の対策として、実際に神社・お寺に身代わり仏像を置く取り組みが行われるようになりました。

以下、他サイトより引用

和歌山県立博物館の主導で平成24(2012)年以降、県内8カ所で計19体が複製、安置され、全国的にも珍しい取り組みとなっている。

3Dプリンターを使った「身代わり」。こういった防止策もあるんですね。

数億円の仏像でも、3Dプリンターの樹脂素材ですと、1体数万〜数十万円で製作可能。また、クオリテイも高く、見た目も全く違いが分かりません。

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ポケモンの世界だけでなく、神道の世界にも「みがわり」は有効となっております。

本物の仏像を拝めなくなるのは、仏像初心者の自分にとっても少し寂しいですが、仏像が盗まれないように祈りたいですね。

■参考サイト

韓国人による盗難対策…3Dプリンター製「身代わり神仏」活用広がる(1/2ページ) – 産経WEST

【和歌山】韓国人にはニセモノで十分! 3Dプリンター製「身代わり神仏」活用広がる©2ch.net


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