弊社副代表の内野が、「MONOMagic」という3Dプリンターメディアにて取材を受けました。
桃太郎にきび団子をもらった時のサルのような顔をしています!
凄く嬉しそう!
では、早速記事をどうぞ!
以下、名言(?)を抜粋。
3Dプリンターはネットとリアルの橋渡しの役割を果たしていると思ったんです。
例えば、フィギュアを広告用に50体だけ欲しい場合、金型から作ると莫大なコストが掛かってしまいます。
そこを弊社で3Dプリントすると、必要な分だけ作成することでコストの削減にもなります。
日本はプリンター後進国。世界シェアの割合の約3%しかないんですよね。
アメリカ・ヨーロッパ・中国から比べたら劣っているのが現状です。
理由は、日本の特性ですかね。100均などの安価品の店が多く、すぐ安値で買えちゃう環境にあることもあり、「プリンターで出力する」というニーズがあまりないんです。
一家に1台の時代より、【みんなが3Dデータを作れる時代】が先行するのではないかと予想しています。
プリンターには、【モノを出力できる】のはもちろんですけど
【モノを転送する】という側面もあるんです。
製造だけではなく、物流の革命とも言われています。
例えて言うならドラゴンボールの瞬間移動
そんな感じで物流について語っております。
はい、続きは本記事にて確認して下さい!
ではでは!
<運営元情報>
株式会社メルタは、3D事業に特化した会社です。
3Dデータ作成のモデリーや、3Dプリントの3Dayプリンターなどのサービスを運営しています。ライターの仕事も受け付けます。