大英博物館の作品を3Dデータで配布。新しい芸術作品の提供方法とは…?

イギリスのロンドンで最も有名な大英博物館。

3Dプリンターと組み合わせた、新しいオンラインショップをオープンしました。

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こちらのオンラインショップでは、イースター島のモアイ像などを含む、計14点の3Dデータを無償交付しています!

オンラインショップで、3Dデータをダウンロードすれば自分で作品を制作することができます。

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イースターのモアイ像が手に入るなんて夢のようですね!あのモアイ像が身近なものになります。

出力したモアイ像は、部屋に飾ってもいいですし、恋人にプレゼントしたり、ぬいぐるみのように愛でても構いません。

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芸術の普及としてもオンラインで配布する活動は面白いですね。

ちなみに、大英博物館にある展示物は約800万点。800万点もの作品をリアルで置くのは難しいので、ネットで仮想的に展示するという考えです。

美術品をこのように公開する取り組みも年々増えてきそうです。

ネットでなら360度色んな角度から見ることも可能ですし、壊れる心配もありません(笑)

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あと以前に、スミソニアン博物館も同じような取り組みをしていました。

3Dプリンター用データをスミソニアン博物館が無償配布 | 3Dプリンター 家庭用なら、3D CAD DATA.COM

博物館でも収蔵品を3Dスキャンして半永久的に保存する方向になってるのではないでしょうか。

それにしても、美術と3Dプリンターは相性が良いんですね。

こうやって芸術作品を保存・提供するのは未来的ですね。

気になるデータはこちらから。

Granite head of Amenemhat III by britishmuseum – 3D model – Sketchfab

britishmuseum on Sketchfab – Sketchfab

早速、モアイ像をダウンロードしましょう!

■参考記事

スケッチファブ、大英博物館の展示物3Dデータのダウンロードを開始 | 世界の3Dプリンターニュース

この発想は無かったわ・大英博物館が収蔵品の3Dデータを無償で公開 – 【ネタ倉庫】ライトニング・ストレージ


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3Dデータ作成のモデリーや、3Dプリントの3Dayプリンターなどをサービスを運営しています。