3Dayプリンターのサイトをリニューアルしました!ランチを奢りますので、評価アンケートお願いします!

3Dayプリンターのサイトリニューアル!

自社サービスの3Dayプリンターのサイトデザインを大幅にリニューアルしました。

社内で「そろそろサイトのリニューアルをしよう!」という話が挙がってから、4ヶ月くらいかかりました。土日にオフィス合宿したり、思ったよりも結構大変でした。

3day-printer.com

 

▼新しいサイトデザイン

f:id:osic:20170118200518p:plain

 

サイトのコンセプトとサービスの方向性

今回のリニューアルでは“3Dプリンターを知らない人でも分かりやすいサイト”を目指しました。私たちは常に、より多くの方々に3Dプリンターを気軽に利用していただきたいと考えています。

2013年ごろ、3Dプリンターが注目を浴びた時期もあり、当時は家庭用の3Dプリンターに関心が集まっていました。しかし、その後の勢いは下火な印象です。

そこで、一旦これまでのテクノロジーの普及について振り返ると、印刷機、計算機、PCなどを例としても【法人】→【個人】の順に導入されてきたことが分かります。これを参考にして、3Dプリンターもまずは個人だけではなく法人へのアプローチに注力していくのが良いのではないかと考えます。

なおかつ、試作用途の3Dプリント市場はすでに成熟段階にあると思うので、私たちはその他のサービスを求める顧客に目を向けています(個人的にも最終製品の方が好きという考えがあります)

3Dプリンターを利用したことがない人に向けて間口を広げました。

▼近年、3Dプリントで最終製品を提供する試みが増えてきています。画像はExiii社のプロダクト

f:id:osic:20170121182413j:plain

より具体的には、自社で製造ノウハウや機械を持たない企業が、ちょっとしたノベルティや小ロットの最終製品を作りたい場合に3Dプリントを利用する、といったケースを増やしていきたいです。「1家に1台」というよりも、まずは「どの会社も1度は3Dプリンターを利用したことがある!」というような時代が到来しつつあると考えます。

新しいサイトは、私たちのこのような考えを反映したつくりになっています。

 

 

どの部分を改善したか?

全体的に、言葉の使い方に気をつけました。

例えば「3Dモデル作成」といった、やや専門的な言葉はなるべく使わず、敢えて「イラストから3Dプリント」みたいな文言にしました。

f:id:osic:20170121183459p:plain

 

他にも、製造→製作、造形物→3Dプリント物みたいに、優しい言葉を選んでいます。

全体的に、スピード感、安心感、新しさを連想させるをベースにした配色に仕上げました。どのページにも、お問い合わせボタンを設けたり、3Dデータ入稿や会員登録も不要にするなど、できるだけ敷居を低くできるよう心がけました。

 

「法人のお客さま」に使ってもらいたいので、会社の資料請求をダウンロードできる頁もあります。

また、通常の3Dプリントサービスで載せてある、対応素材、積層ピッチ、機種よりも、より基本的な情報を載せるようにしました。

「なにが必要なのー」

「どういうことができるのー」

「専門ソフトは必要なのー」

「で、いくらくらいなのー?」

 

といった、初めての方が3Dプリントを始める際に疑問に思う部分を、なるべく解決できるようにしました。

 

▼弊社のデザイナーが推奨している3Dプリント体験の重要性

img_8715

前回は、サービスの仕組みや機種の情報を推していたのですが、今は3Dプリントで作られる「制作事例」「定番用途」を優先的に出しています。

特に、制作事例は、事例数を増やすだけでなく、タグ機能を追加して類似した事例や、使用されている素材ごとに閲覧できるようにしました。できるだけ価格も載せているので、費用感も把握しやすくなっています。

 

(ただ、全体的にページ数が前回よりも大幅に増えたので、逆に情報が多くなって分かりにくいのでは?という点を気にしています。 )

 

3つの注目ポイント

 

①キャッチコピー

サービスのキャッチコピーである「3Dが、3日で目の前に!」

今回のリニューアルで、トップページに目立たせて表示させました。ちなみに、これは、コピーライターの長谷川哲士さんに書いていただいたものです。

長谷川さんの他のコピーは「元カレが、サンタクロース。」 「手抜きしないでね。」などが有名で、弊社の創業前からよくお世話になっています。

コピーライター長谷川哲士が書いたキャッチコピー集 – NAVER まとめ

 

 

②妙に長い制作事例の紹介文がある

AR三兄弟の制作事例など、何が言いたいのかよくわからないくらい詳しい情報が載せられています。

社内のメンバーが年末年始を使って書いたオリジナルの文章だそうで、この紹介文を書くために参考小説を1冊読んだとか。

https://3day-printer.com/works/ar-box-man

 

 ③スタッフの内野が目立っている

前回に引き続き、右下にヒョコンと現れる“内野のポップ”も健在です。

「優しい3Dプリントのサイト」という方向性から、社内で一番愛想のいい内野を選択しました。

こちらはフリー素材ですので、ちょっとしたブログの画像やサラ金の広告などにご利用ください。ちなみに、電話は山本というスタッフが出る場合があります。

▼内野ポップf:id:osic:20170118194158p:plain

 

 

最後に

年末の12/31にリニューアルしたのですが、まだまだ改善できそうな部分はありそうですね。

いろんな方の意見や感想を聞きたいので、よろしければアンケートに答えてもらえますと助かります。

 

docs.google.com

 

限定10名で、ランチをご馳走します(ちゃんと書いた人・東京都内限定です)

 

アンケートの対象者は誰でも良いのですが、以下の方は特に意見もらえると嬉しいです!

  • 今まで3Dプリントを利用したことのある方
  • これから、3Dプリンターを触ってみたいと思っている方
  • 企画、広告代理店、メーカー関連の会社に従事
  • 同業の3Dプリンター事業者
  • クリスアンダーソンさん

実際に、本サービスを利用したことのない人でも大丈夫です。お気軽にご記入ください。ランチ行きましょう!

あと、弊社内でWEBデザイナー募集しております!ぜひぜひご連絡ください!

 

おまけ

 

3年前に、初めて「3Dayプリンター」をリリースした時のサイトはこちらです。

代表がWordPressで自作しました。たった1枚のページという情報の薄さと、謎な青のキャラクターがいるのが特徴です。

 

f:id:osic:20170118193012p:plain

こうして見ると、メッチャ胡散臭いですね。

 

少しずつではありますが、ユーザーに分かりやすいサイトになっていってるかとは思います。

 

これからもユーザーにとって使いやすいサービスを目指していきます!!!

3Dayプリンター:http://3day-printer.com/


画像の説明文 <運営元情報>
株式会社メルタは、3D事業に特化した会社です。
3Dデータ作成のモデリーや、3Dプリントの3Dayプリンターなどのサービスを運営しています。ライターの仕事も受け付けます。


ABOUTこの記事をかいた人

Avatar photo

株式会社メルタの代表。 1991年生まれ。高校・大学とボクシングのサンドバックに打ち込み、新卒で入ったベンチャーが半年で倒産し、未経験の3Dプリンター業界で起業。 創業当初は「3人の株式会社」という社名にして怒られていました。目新しいサービスが好きです。