「地面師」が3Dプリンターを活用。判子の実印を捏造する事件が起きる。

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2年ほど前に、3Dプリンターを用いた銃の製作のニュースが(悪い意味で)話題を集めました。

3dnews.3day-printer.com

 

さて、今回は、3Dプリンターを使って印鑑を捏造し、詐欺を行う!という事件が登場。詳しくは以下の記事をご覧ください。

toyokeizai.net

 

「地面師」という言葉は、一般的にあまり聞かないのですが、“他人の土地を自分の土地のようにして売買する人”のことを指すそうです。(僕も知らなかった〜)

そこで、犯罪の手口の一環として、印鑑を捏造する時に3Dプリンターを利用したそうです。

印刷技術の発達もあり、パスポートなどの偽造は以前に比べてますます容易になっている。陰影がわかれば、3Dプリンタを用いることで実印すら偽造することも可能だ。仮に偽造が見抜けるとしても、過去にはこうした書類を受け取り登記申請を行う司法書士が、地面師グループとして関与し逮捕された事件もあった。

積水ハウスまで騙された「地面師」暗躍の実態 | 不動産 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準より引用)

 

3Dプリンター自体は特に問題視されていないのですが、犯罪に使われるとなるとすこし悲しいニュースですね。

あと、漫画「ミナミの帝王」みたいなストーリーだなーと思いました。

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以下、SNSでの反響

 

 

詐欺の手口もどんどん巧妙になっていくんですね。鍵や判子はスキャナーとプリンターがあれば簡単に複製できるので、悪い方向でも使われそうですね。

 

今日は久しぶりに、3Dプリンターを持ち上げずにブルーな記事を書いてみました。

それにしても63億円の被害ってスケールが大きすぎる。


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