3Dプリンターで作られた義足。
今回は、足の不自由な犬が3Dプリント義足で走り回る、ちょっと泣ける話です。
まずはこちらの動画から。
Derby the dog: Running on 3D Printed Prosthetics – YouTube
現時点で動画の再生回数は、600万回近く再生されております。
3Dプリンターでは、義手や義足を簡単に作ることができます。
今回のダービーは、生まれつき前足が不自由だったのですが、3DSystemsの好意によって、元気に走り回ることができました。
テクノロジーの進歩によって、人間だけでなくみんなが幸せになればいいですね!
補足
ドクター中松のジャンピングシューズ
参考サイト
犬のダービーは3Dプリント義足のおかげで飼い主と毎朝ジョギングできるようになった – TechCrunch
<運営元情報>
株式会社メルタは、3D事業に特化した会社です。
3Dデータ作成のモデリーや、3Dプリントの3Dayプリンターなどのサービスを運営しています。ライターの仕事も受け付けます。