オーストラリアのKlaus Leitl氏は、3Dプリンターを用いて、昆虫のアート作品を製作し話題になっています。
彼は、「form1+」という機種の3Dプリンターを用いて、昆虫のパーツを出力し、それを手作業で組み立てることで、かなり本物の昆虫にそっくりな作品を作り出しているとのこと。
▼ちなみに「form1+」の参考画像です。
「Kick Starter」生まれの3Dプリンターとして有名です!
そして、実際の数々のアート作品がこちら!
う、うわ~。
きついな・・・。
ちなみに、これらの作品サイズは実物の30倍程の大きさだそうです。
よ、余計きつい。。。
昆虫だけでなく、イカやタコなど様々な生き物を作品にしているようなので、
興味がある人は、Klaus Leitlさんのwebページを覗いてみてください。
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