3Dプリント技術と楽器を組み合わせる活動を行っている人物がいます!
スイス・ルンド大学の教授である、オラフ・ディーゲル氏です!
彼は、以前から実際に演奏できるギターやサックスを、 3Dプリンターを用いて製作し話題になっていました!
そんな彼がこの度、ギター、ベース、キーボード、ドラムの全てを3Dプリンターを用いて製作し、3Dプリンターバンドを結成!!
ついにやってくれましたという感じです!笑
実は、筆者は学生時代にドラムをやっておりまして、楽器が大好きです!!
深夜のテンションも相まって今非常に興奮しています!
と、とにかく実際の映像を見てほしい!どうぞ!
World’s first live concert with ’3D-printed band’ – YouTube
【映像を見た筆者の声】
・なにこれー!!www(20代/男性)
・ちゃんとそれぞれの音を出してる!(20代/男性)
・何より装飾がすごい!(20代/男性)
・ギターの中に自由の女神とか!歯車とか!(20代/男性)
いやー、本当におもしろい活動だと思います!
筆者の好きな2つの分野が融合している今回の報道に、
興奮を隠しきれません!
「!」だらけの読みづらい記事になってしまいましたが、
これからもこのようなおもしろい活動がたくさん出てくるといいなと思います!
【参考記事】
<運営元情報>
株式会社メルタは、3D事業に特化した会社です。
3Dデータ作成のモデリーや、3Dプリントの3Dayプリンターなどのサービスを運営しています。ライターの仕事も受け付けます。