従来、1億円以上する金属の家庭用の3Dプリンターとして登場。
今回紹介するミニメタルメーカーは、金属の造形も可能な家庭用3Dプリンター。
金属も造形できる3Dプリンターが進化すれば、アクセサリー業界はどうなるのだろうか?
Indie GoGoというクラウドファンディングにて応募されており、注目を集めています。
以前、パーソナルタイプのプリンターについて纏めてみた!
>>低価格3Dプリンタについて纏めてみる。 – はましょうのブログ!
実際のミニメタルメーカーの画像。
組み立てタイプで75,000円。完成品で10万円程度。とにかく安い!!
スチール、真鍮、ブロンズなどの素材が利用可能。産業用に比べると精度に難がありますが、今後発展していけば、細かいパーツも製造可能に。
出力される時の動画はこちら!
<運営元情報>
株式会社メルタは、3D事業に特化した会社です。
3Dデータ作成のモデリーや、3Dプリントの3Dayプリンターなどのサービスを運営しています。ライターの仕事も受け付けます。